Wi-Fiなど従来の無線通信に比べ、より広い範囲をカバーできる新たな通信規格を、高齢者の見守りシステムに活用しようという実証実験が北九州市で始まりました。これは北九州市と、車用品大手の「オートバックスセブン」が、共同で始めたもので、1つの基地局で100キロの範囲をカバーできる「LPWA」という新たな無線通信の規格を使います。高齢者の運転する車などに専用の端末を取りつけて位置情報などを無線で送信し、見守りに役立てようというのが最終的な目標で、13日から本格的に始まった実証実験では運送会社のトラックに取りつけたスマートフォンほどの大きさの端末から3分に1回、位置情報を送信し、走行中でも安定してデータが送られてくるかなどについて確認しています。・・・

情報源: 高齢者見守りシステム 実証実験 NHK北九州放送局