バブル崩壊を機にデフレ時代に突入、消費は節約一辺倒に変わった――。そうした理解は的確だろうか。実は平成を通じ、消費と生活を巡り新しい価値観と担い手が次々に生まれ、流れをとらえた企業は続々と株式公開を果たしている。「失われた何十年」といった粗雑なくくり方では見過ごしてしまう消費の底流を点検してみた。

情報源: 背伸び消費が生んだ日常第一主義:日本経済新聞