一般に「シニア」は、60代以上を指すことが多い。高齢者を対象とした割引サービスの“シニア割”も同様の設定が多かったが、近年、50代でも「シニア」や「ミドル」として利用できるサービスが広がっている。少子高齢化時代が本格化し、企業側が消費に積極的な世代を取り込もうという意図もありそうだ。(櫛田寿宏)3世代でだんらん 靴店の「シュープラザ」や東京靴流通センターを全国で運営する「チヨダ」(東京都杉並区)は、55歳以上を対象に、毎月14~17日の4日間、1点1千円以上の商品が10%引きになる「ハッピー55(ゴーゴー)デー」のサービスを行っている。 旧サービスとして、60歳以上を対象とした「ハッピーシニアデー」があったが、消費に積極的な50代にアピールし、顧客の幅を広げようと、現在のサービスに移行した。担当者は「対象となる年代は見た目も気持ちも若い人が多い。だからあえてシニアという言葉を使いません」と説明する。・・・

情報源: 映画やカラオケ…50代からの割り引き 消費積極世代を囲い込み – 産経ニュース