富士通は12日、人の気持ちをくみとって自然な会話ができるロボットを発売すると発表した。ロボット関連スタートアップのユニロボット(東京・渋谷、酒井拓社長)が開発した「unibo(ユニボ)」と、富士通のクラウドを組み合わせる。 ・・・ユニボは自分から話しかけ、人の答えから意図を理解し、趣味や嗜好を学習して臨機応変に受け答えする。 画像・音声認識技術で、相手の表情や声から感情や体調をくみ取ることもできる。これまで高齢者施設や金融機関などで実証実験し、病院で毎日の会話や服薬指導、夜間の見守りなどに利用できる。金融機関やホテルの窓口で受付対応をしたり、家庭のスケジュール管理や検索したりすることも視野に入れる。

情報源: 気持ち理解し会話、富士通がロボ:日本経済新聞