高齢ドライバーの事故対策で、加齢による視野障害への対応を検討する警察庁の有識者会議の分科会が14日、初会合を開いた。運転免許の更新時に行う高齢者講習の視野検査の充実について議論し、2018年度に新たな検査器を試験的に使って調査研究することを決めた。結果を踏まえて導入の可否を検討する。 有識者会議の提言を受けて設置された3つの分科会の1つ。自動ブレーキを搭載した車などに限る「限定免許」の導入可否など、運転免許制度の在り方を検討する分科会は17年10月にスタートしている。認知症に関する分科会も年度内に初会合を開く予定だ。

情報源: 視野検査の充実へ、有識者ら初会合 高齢ドライバー事故対策: 日本経済新聞