葬儀やお墓、仏壇など人生のエンディングにまつわる情報ポータルサイト「終活ねっと 〜マガジン〜」などを運営する終活ねっとは12月19日、ジェネシア・ベンチャーズと花房弘也氏など数人のエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資を実施した。調達金額は8300万円だ。

同社はシードラウンドで1700万円を調達しており、今回を含む累計調達金額は1億円となる。終活ねっとは、葬儀やお墓など人生のエンディングにまつわる様々な情報を配信するメディア「終活ねっと 〜マガジン〜(以下、終活ねっとマガジン)」、そして葬儀事業者などを集めた比較サイトの「終活ねっと」を運営するスタートアップ。同社代表取締役の岩崎翔太氏は、22歳の現役大学生だ。

現在、終活ねっとマガジンには約20人の編集チームがおり、同メディアには1日5〜6記事ほどが掲載されている。PV数などは開示していないが、終活ねっと代表取締役の岩崎翔太氏によれば「1日数万PVほど」だという。主な読者は40〜50代が中心だということで、両親の終活のために検索される例が多いそうだ。現在のところ、同メディアでの広告収入が同社の主な収入源となっている。・・・

情報源: 葬儀やお墓など、“終活”に関する情報のポータルサイト「終活ねっと」が8300万円調達 | TechCrunch Japan