人生100年時代は主に、平均寿命が延びる若者に対して語られている。従来型の勉学・就職・リタイアという3段階の人生ではなく、現在の若者からはマルチステージの人生になるとされる。とはいえ、この人生100年時代を最初に担っていくのはいまの50代以上、すなわち「50+」の世代である。 既に成人人口の半数以上が50代以上だ。40代以上に広げれば、大人の76%を占める。間近に迫る2020年には大人の10人に…

情報源: (読み解き現代消費)長生きは得な保険 動き出す人生100年時代:日本経済新聞