退職を先延ばしにする高齢者は、どの国でも増加しているようだ。ただし、経済協力開発機構(OECD)が先ごろ発表した報告書によると、2016年の65歳人口の就業率には、国によって大きな差が見られる。

65歳を過ぎても働き続ける人が最も多いのは、アジア地域だ。65~69歳の就業率は、最も高いインドネシアで50.6%。次いで韓国が45%、日本が42.8%だった。

欧州の一部の国では、法定定年年齢がわずかに引き上げられた際、大規模な抗議活動が行われた。だが、年をとっても働きたいと考える人が多いアジアでは、こうしたことは起こらない。65歳を過ぎても働き続けたい理由は、家計の不安という明白なものから、健康的で活動的な生活を維持したいというものまで・・・

情報源: 高齢者の就業率、最も高いのはインドネシア 日本は42%で2位 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)