定年退職した人が出身企業の社会貢献活動に加わり、生きがいにつなげている。地域の団体は知らない人ばかりで人間関係に苦労する。古巣なら顔見知りで取り組みやすい。会社という縦社会から生まれた独自のシニアボランティアとは。

12月下旬、東京・新橋に本社を構える共栄火災海上保険の8階大会議室に、難民支援を目的とした不用の衣類や文房具が集まった。全国の社員の各家庭からの品を本社の社員が品目別に仕分け、梱包す…

情報源: 定年後は古巣で社会貢献 顔見知り同士、参加しやすく:日本経済新聞