1人暮らしをしている高齢者の雪かきの手伝いや見守りといったボランティア活動をすると、ポイントを獲得し、商品券などと交換できる制度を青森市が実施中だ。市の担当者は「少子高齢化が進む中、地域を支える新たな担い手を増やしたい」と意気込む。 12月20日早朝、青森市内の住宅の前で、3人のボランティアがスコップを使って雪かきをしていた。見守っていた住民(81)は「出かける時に歩きやすくて、とても助かる」と笑顔を見せた。 ボランティアポイント制度は10月から始まった。積雪が1メートルを超えた時の屋根の雪下ろしや、高齢者世帯を訪れて話をすることで孤立を防ぐ見守り活動、認知症カフェの運営補助など12種類の活動が制度の対象だ。市ボランティアセンターで地域福祉サポーターに登録すると、1時間の活動で1ポイント(100円相当)がたまり、ポイント手帳に記録される。1年間で最大50ポイント(5千円相当)まで、商品券か市営バスカードと交換できる。

情報源: 雪かき支援でポイント獲得 ボランティア促進、青森市 – 読んで見フォト – 産経フォト