気楽だけど、少し寂しいひとり暮らし。もし一緒に住んでくれる若い人がいたら……? 最近、新しい取り組みが広がりつつある。仲良くピースサインをする米田さん(左)と宮本さん。「血がつながっていないからこそ、素直になれる部分もあります」(米田さん)
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サザエさんのような3世代同居は昔のこと。平成27年国勢調査によれば、65歳以上のうち男性の8人に1人、女性では5人に1人がひとり暮らしだ。高齢者の単身世帯について、国は、2035年には762万世帯を超えると予測する。 
元気に暮らしているうちはいいけれど、いざというとき、支え合える存在がいるかどうかは大きい。そこで注目を集めているのが、孫世代とシニア世代が赤の他人同士、ひとつ屋根の下で同居する暮らし方。「老人問題や住居問題にとどまらない、新しい人間関係のプロジェクト。血縁を超えた支え合いや絆が生まれるものなので、慎重に大事に進めています」 
そう話すのは、事業を運営するNPO法人『リブ&リブ』代表理事の石橋ふさ子さんだ。

学生と暮らすと若返ります! 
通常1年間、元気なシニアの・・・

情報源: 高齢者の単身世帯に学生が “格安同居”、シニアと若者の「新しい暮らし方」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する