2018年も家計をめぐる税制や社会保障などの制度改正は少なくない。配偶者控除の見直しで会社員のパート妻らが働きやすくなるが、高所得層は増税。保険財政が厳しい医療と介護は一部の高齢者の自己負担がさらに重くなる。家計への影響が大きい制度改正のポイントをまとめた。

会社員の妻がパートで働く場合、17年までは「年収103万円の壁」があり、これを超えると夫の配偶者控除が減らされた。18年からは妻の年収が150万円までなら夫には上限いっぱい38万円の配偶者控除が認められる。

■高所得層は大幅負担増
ただし、夫の年収が1220万円超だと・・・

情報源: 18年の制度改正 パート妻働きやすく、高齢者に負担|マネー研究所|NIKKEI STYLE