ことしこそキャリアをもう一段アップさせたい。そうは思っても、今の会社では、「バブル世代」などが詰まっていてポストが空かず、昇進できる見通しが立たない――。そんなもどかしさを抱えている方もいるのではないだろうか。しかし、これまで管理職経験がなくても、転職によってマネジャーのポジションで迎えられることもある。そのために職務経歴書や面接で何をアピールすればよいかをお伝えしよう。
■役職経験がなくても、マネジメント力は証明できる
35歳以上の方が転職活動に臨むとなると、求人企業からは「マネジメント」を期待されることが多くなります。 ところが、現在30歳代後半~40歳代の世代には、プレーヤーとして活躍して実績を上げていたとしても、管理職に昇進できていない方々が多くいます。なぜなら、上にはバブル期に大量採用された世代が詰まっていて、ポストに空きがないからです。また、組織体制上、もともと管理職のポストが少ない企業もあります。そうした理由で、管理職の肩書を・・・

情報源: 「運悪く管理職になれなかった人」の転職アピール術|出世ナビ|NIKKEI STYLE