運動を行う際の身体活動を司る骨・軟骨・筋肉などの運動器そのものの機能維持にも「力学的負荷」が重要である。さらに、長寿化に伴い増加する高齢者の骨折そして寝たきりの原因となる骨粗鬆症患者は800万人程度と推定されるが、その予防と治療にも「力学的負荷」は重要な役割を担う。これら運動器疾患、そのなかでも骨粗鬆症と運動もしくは「力学的負荷」との関連について解説する。

1月25日(木) 7:30~8:15 (45分) 放送大学

番組情報:健康長寿のためのスポートロジー 第9回「運動と運動器疾患(1)-運動と骨粗鬆症-」