長崎県松浦市が舞台。2016年に松浦市へUターンし、去年4月『ガーデンCafe柞の木(いすのき)』を始めた松永良二さん(60歳)と妻の京子さん(59歳)が主人公です。
松浦市で生まれ育った良二さんは、18歳で上京し電気設備会社に就職します。3年後に名古屋に転勤になり、そこで知り合った京子さんと25歳の時に結婚。3人の子どもが生まれました。そして、32歳の時に電気設備工事の会社を立ち上げました。
毎年、家族で帰郷し同級生たちと旧交を温めた良二さん。かつて松浦市は炭鉱町として栄え、映画館や喫茶店などもたくさんありましたが、帰省のたびに町は少しずつ寂しくなっていきました。
“生まれ故郷を少しでも活気づけたい”と、良二さんはみんなが集まれる喫茶店を開く計画を立て、準備を始めます。自宅を売却し、実家近くの土地を購入。自宅兼店舗を建てることにしました。基礎の土木や大工、水回りなどは同級生が担当、電気工事は良二さん自らが行いました。
そして2016年12月に夫婦でUターンを果たし、翌年4月1日に『ガーデンCafe柞の木』をオープンしました。カフェの看板メニューは長崎県特有の食べるミルクセーキ。地元で作られたおいしい氷と、カフェの向かいにある農園の新鮮な卵を使います。他にも、良二さん特製のシフォンケーキや京子さん特製の山芋がたっぷり入ったお好み焼きやナポリタンがあります。・・・

1月27日(土) 18:00~18:30 (30分) テレビ朝日系

番組情報:人生の楽園「長崎・松浦市 ~ 青のまちの憩いカフェ ~」