次世代通信規格「第5世代(5G)」が2020年をメドに実用化されることをにらみ、セコムや綜合警備保障(ALSOK)がかつてない技術革新に挑んでいる。5Gでは鮮明な画像を大量に蓄積して人工知能(AI)で解析、不審者の動きを察知し犯罪を未然に防ぐことも可能だ。5Gがもたらす「警備革命」はテロ攻撃という暗雲が垂れこめる世界に新たな光明を示せるのか。
「カンブリア紀に生物に目が生まれて爆発的に進化したように、警備技術も5Gの登場で様変わりし安全性を大幅に高められる」――。NTTドコモと共同で5Gを活用した次世代警備システムの開発を進めるALSOKの桑原英治執行役員待遇はこう強調する。・・・

情報源: 5G技術で警備革命 犯罪を阻む「三種の神器」:日本経済新聞