およそ96万人が暮らす、千葉県千葉市。市内の閑静な住宅地、とあるお宅には、入り口に小さな看板が掲げてあります。ここは自宅の一階を厨房と客室に改装した、完全予約制のレストラン。室内でお客さんが食べているのは揚げ物に蒸し物、刺身など魚尽くしのコース料理です。釣りが大好きな主人公・鈴木伸生さん(60歳)が三年半前に始めた魚料理専門店で、「釣った魚を台所で膳に仕立てる」の意味で『釣魚台膳(ちょうぎょたいぜん)』と名付けました。
千葉市出身で小さい頃から釣りが大好きだった伸生さん。小学校教師になってからも趣味は釣り一本。離婚を経験後、小学校教師の友子さんと再婚しました。休みの度に釣りに出かけては釣った魚での料理を極めていった伸生さん。そのうち、趣味を生かして自宅でレストランができないかと考え始めます。友子さんに伝えると、心配しながらも後押ししてくれました。そして早期退職後、2014年に完全予約制の魚料理店「釣魚台膳」をオープンさせたんです。
ユニークなのは、お店のスタイルです。伸生さん一人で調理、しかも手間のかかるコース料理のため、お客さんはすべてがセルフサービス・・・

2月3日(土) 18:00~18:30 (30分) テレビ朝日系

番組情報:人生の楽園「千葉・千葉市 ~ 釣り好きの魚料理店 ~」