腎臓は尿を作る臓器。体内の老廃物を排せつし、塩分や水分の量を調節している。こうした働きが徐々に低下していくのが慢性腎臓病。特に糖尿病や高血圧が原因で慢性腎臓病を発症する人が、高齢者を中心に増えている。ただし慢性腎臓病はかなり進行するまで自覚症状がない。放置していると腎臓の働きが大きく低下して、透析などの治療が必要になることがある。また脳卒中や心筋梗塞が起こりやすくなる。油断してはならない。

2月5日(月) 20:30~20:45 (15分) NHKEテレ

番組情報:きょうの健康 気づかず進行 慢性腎臓病「糖尿病や高血圧が原因」