認知症にはMCI(軽度認知障害)と呼ばれる予備群の段階がある。もの忘れなどが少し現れるため正常とは言えないが、日常生活に支障はなく認知症とは診断されない。MCIの段階で異常に気づき、頭を使う・体を動かすなどの適切な対策を開始すれば、認知症を発症しなくてすむ可能性がある。認知症に関係するとみられる脳内のアミロイドβたんぱくという物質は、発症する20年ほど前から蓄積してくることも最近わかってきた。

2月5日(月) 13:35~13:50 (15分) NHKEテレ

番組情報:きょうの健康 防げ!認知症 最新情報「予備群を知ろう」