最近、料理を趣味とする男性、いわゆる「料理男子」が増えてきているようです。実際、私の周りで定年後に自分で料理を始めた人はたくさんいますし、私自身も時々包丁を握ることがあります。
とりわけ、定年後のシニアの男性が趣味として料理をするのは多くのメリットがあります。「作る楽しみを味わう」「脳の活性化にも役立つ」「奥様にも感謝される」という一石三鳥にもなるということは、以前にこのコラムでも書いたことがありました(詳しくは2016年2月4日付「一石三鳥、『定年料理男子』のススメ」を参照)。
しかしながら、この「定年料理男子」が陥りがちなことがあります。それは「材料費にお金をかけすぎる」「作った後の片付けをしない」ことです。

■料理は夫にとってはあくまで趣味
なぜ、そういうことになるのか? 理由は明快です。あくまで料理は夫・・・

情報源:「定年料理男子」はいいけれど 大切なのは妻の理解 経済コラムニスト 大江英樹|マネー研究所|NIKKEI STYLE