糖尿病の高齢者は、認知機能が低下したり日常の活動に支障が出たりしやすいため、糖尿病の治療でも、それらを防いで生活の質全体を高めることが大切。血糖コントロール目標は、一般成人と同じHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)7%から8.5%まで、一人一人の状態に応じて加減する。それによって、薬が効きすぎて起こる低血糖を予防したり、治療の負担を軽くしたりする。合併症の脳卒中や心筋梗塞も起こりやすい。

2月24日(土) 4:15~4:30 (15分) NHK総合

番組情報:先どり きょうの健康「糖尿病 高齢者の新対策 加齢の影響と血糖目標」