今月のマネーハックでは、怪しい金融商品のトラブルに巻き込まれないための方法を解説してきました。最後に、どうしても見分けられなかった場合も、そのダメージを最小限度に抑えるためのノウハウを2つ紹介したいと思います。 
金融商品のトラブルは、大まかに分けると「法律で販売は許されている商品であるが、仕組みが複雑である」ようなケースと、「そもそも商品自体が不法であり、販売が許されていない」、つまり金融詐欺に該当するケースに分けられます。

■怪しい金融商品を見分けられると思うな 
特に気をつけたいのは後者で、もともとあなたのお金をだまし取ろうと考えているわけですから、回収の可能性も極めて低くなります。 
このとき、「勉強して見分けられる知識を得よう」と意気込むことは大事なのですが、「自分ならきっと見分けられる」と過信しないこともまた大切です。 
もともと、詐欺を働こうとする業者ほど、販促用のパンフレットやウェブサイトはしっかり・・・

情報源: 金融トラブル あなたの財産を最後に守る2つの方法|マネー研究所|NIKKEI STYLE