株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、和田秀樹氏による『40歳から始める「脳の老化」を防ぐ習慣』を発売しました。本書は2014年に小社が刊行した『一生ボケない脳をつくる 77 の習慣』のリメイク版です。

脳の中で最も早く老化し始めるのが前頭葉。前頭葉とは、感情や意欲、また記憶を司る部位です。前頭葉以外の、たとえば言語理解を司る側頭葉や計算能力に関係する頭頂葉は、かなり高齢になるまで、その機能は老化しません。それゆえ、平均的に73歳くらいまでは言語性IQや動作性IQを維持することができると言われます。一方で前頭葉は、個人差もありますが40代頃から萎縮し、老化し始めるのです。
前頭葉の老化、すなわち、「感情の老化」を放っておくと、ボケやすくなり、体も見た目も加速度的に老け込んでいくことになります。しかしこれを逆説的にとらえれば、前頭葉の若さを保ち、「感情の老化」が防げれば、多くのボケ状態も未然に阻止できる、体や見た目の老化もストップできるということです。それゆえ脳から全身に広がる老化を防止するには、まずは前頭葉を鍛えておくことが必須なのです。
ではそのためには、どのようなことを行えばよいのでしょうか―。本書では、脳のアンチエイジング、「前頭葉の鍛錬」の具体的な方法を、様々な視座からご紹介していきます。・・・

情報源: 人は「感情」から老化し始める。和田秀樹著『40歳から始める「脳の老化」を防ぐ習慣』発売!|株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンのプレスリリース