株式会社ナガセビューティケァ(本社:東京都中央区、代表取締役:吉野 公啓)は、高齢女性を対象に、プロテイン食品の摂取と週2~4回のサーキットトレーニングを行う事で、下肢運動機能が維持・向上することを確認しましたので、以下のタイトルで第25回日本健康体力栄養学会(徳島 2018年3月3日)にて発表いたしました。
発表タイトル Improvement of lower limb function by protein intakeand circuit training in elderly women「高齢女性のプロテイン食品摂取とサーキットトレーニングによる下肢運動機能改善効果について」
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【研究の背景】
4人に1人が65歳以上、8人に1人が75歳以上という、「超高齢化社会」に突入した日本では、サルコペニア※1、ロコモティブシンドローム※2が大きな問題となっています。
この対策に重要とされるのが筋肉ですが、筋肉量は年齢を重ねるごとに減少し、筋力もまた低下していきます。これにより歩行困難やつまずき、転倒による寝たきり状態などに至る場合もあります。特に平均寿命の長い日本人女性は、健康寿命との差が10年を超え※3、対策を怠れば長期に渡ってQOLの低下した生活を過ごす事となります。 
我々は、その対策として容易なたんぱく質摂取と、短時間で気軽に続けられる運動との組み合わせに着目し、シニア女性を対象に、プロテインやBCAAなどを配合した食品摂取と30分間のサーキットトレーニングを組み合わせて行う事で、下肢運動機能の維持・向上ができるかを検討いたしました。・・・

情報源: シニア女性のロコモ対策! たんぱく質摂取と定期的な運動で足腰しっかり!!|株式会社ナガセ ビューティケァのプレスリリース