企業向けキャリア研修のライフワークス(東京・港)は、大企業の40~50代のミドル・シニア層の社員を主な対象にした新たな研修プログラムを開発した。2日間の研修で自分の持つ強みや価値などを再確認してもらい、本人のやりがいと会社の生産性の両方の向上を狙う。5月中に提供を始め、初年度は約30社への導入を目指す。
バブル期前後に入社した多くの社員を抱える、従業員数が1000人以上の大企業を対象にする。ミドルやシニア層の社員のキャリアの棚卸しに主眼を置いた、新しい研修プログラムになるという。研修では自分の強みや持ち味を書き出すなどして再確認し、社内外でどういう価値を提供できるのかを考えるきっかけにしてもらう。
基本プランの場合、20~25人向けで費用は80万円程度から。仕事で身につけた知識やスキルなどを使ってNPOなどを支援する「プロボノ」活動を通じた能力開発などの追加プログラムも用意した。

情報源: ライフワークス、ミドル・シニア層向け研修を提供:日本経済新聞