能登半島の中央に位置する石川県七尾市が舞台。
東京から移住し、能登半島で田舎暮らしを楽しんでいる久保田徹さん(69歳)と妻の澄子さん(69歳)夫婦が主人公です。
東京で生まれ育ち、故郷と言える場所がない徹さん。年に1度の楽しみは、家族で澄子さんの故郷・石川県輪島市を訪れ、自然を満喫することでした。
リタイア後の2008年、田舎暮らしを実現させようと移住先を探し始めましたが、妻の澄子さんは移住に反対。しかし澄子さんは、徹さんが熱心に家庭菜園で野菜を育てている様子を見て、「私の故郷なら行ってもいいかな」と気持ちが傾きました。2人は能登半島周辺で移住地を探し、七尾市内にすぐにでも野菜作りを始められる借家を見つけました。2017年4月、愛犬2匹を連れて夫婦で移住しました。
久保田さん夫婦のご自宅は田んぼと畑に囲まれ、目の前に周囲約4.4キロの淡水湖「赤浦潟」があり、多くの野鳥が姿を見せます。移住してからの生活は、ご近所さんに野菜作りを教わったり、鶏小屋を自作してウコッケイを飼い始めたりと毎日が充実しています。子どもの頃から、田舎暮らしに憧れを持っていた徹さん。思い描いた理想の地にめぐり合い、心から田舎暮らしを楽しんでいる久保田さん夫婦を紹介します。

5月5日(土) (土) 18:00~18:30 (30分) テレビ朝日系

番組情報:人生の楽園「夢が広がる田舎暮らし~石川・七尾市」