誰でもいつまでも若くありたいと考えますが、では若さとは何でしょうか。確かに見た目や体力、運動能力などはわかりやすいですが、生物である以上、老いは避けられません。一方、年齢とは関係なく若さを保つ方法があります。

■年齢とは関係なく若さを保つ最強の方法誰でもいつまでも若くありたいと考えますが、では若さとは何でしょうか。確かに見た目や体力、運動能力などはわかりやすいですが、生物である以上、老いは避けられません。
一方、年齢とは関係なく若さを保つ方法があります。
若さを構成するもうひとつの因子として、好奇心を失わないで勉強を続けることや、ものの見方や考え方が柔軟であることが挙げられます。
つまりよく言われていることではありますが、若さとは実年齢よりも脳年齢であると言いかえることができます。
この好奇心と思考の柔軟さは車の両輪です。
好奇心があれば、新しいことに興味を持ち、挑戦できる。柔軟さがあれば、物事の別の側面が見えて気づきが得る。すると学ぶことの楽しさを実感し、また新しいことを試そうと好奇心が保たれる。
たとえば読書でも、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と受け入れられればそれが新たな気づきとなり、本を読むのが楽しくなり、読書を継続できる。
好奇心は柔軟な思考を持つことによって満たされ、柔軟な思考ができれば好奇心も保たれます。それはつまり、ものの見方、捉え方を、よりリベラルに、多面的にしていくことです。そのためには、自分の価値観や常識だけで物事を決めつけるのではなく、異論を受け入れる度量を持つ必要があります。
ただし柔軟さとは、自分の考えをコロコロ変えるとか、何でもかんでも「それいいね」「それもいいね」などと迎合することでもありません。軸となる考え方があり、そこに多様な考え方を肉付けしたり軌道修正したりして、より自分の思考を錬磨し進化させることです。
揺るがない根っこ(土台)の上に、新しい幹や葉をつけたり花を咲かせたり実を実らせたりして、自分の木を大きく育てていくイメージです。年齢を重ねて知識や経験が増えていったとき、さらに学習効率を上げて稼ぎつなげられるのはこういう人だと言えるでしょう。

■よく他人を批判・否定する人は注意
一方、「老害」などという言葉があるとおり、古い自分の考え方にしがみつき、常識や価値観を新陳代謝できない人は、加齢とともに脳も老いることになります。
彼らは自分の考えに凝り固まって、そこから出てこない。自分の頭の中で、同じ考えが何十年もぐるぐると回っている。だから自分とは違う考え、違う価値観、違う生き方を認めることができず、反発し、否定する。
「今どきの若者は」という、年配者の典型的な言葉がありますが・・・

情報源: 金持ち体質のアンチエイジング方法は「勉強」 [ニューリッチへの道] All About