ユニ・チャームの株価が上昇している。5月29日には、3年2カ月ぶりに上場来高値(株式分割考慮後)を更新した。苦戦していたアジア事業が底打ちし、買い安心感が広がった。同社は布おむつしかなかったアジアに子供用紙おむつを投入し、新たな市場を切り開いた。「アジアの子ども用紙おむつ市場は競争が激しく、成長は一筋縄ではいかない」(みずほ証券の佐藤和佳子シニアアナリスト)。それでも株価が再度上昇トレンドに入っ…

情報源: ユニチャーム 開拓目指す2度目のアジア市場:日本経済新聞