宮崎市でビールの醸造所を併設するブルーパブ「青空エール」を始めた前田康生さん(63歳)と由美子さん(60歳)が主人公です。
宮崎県出身の康生さんは大学卒業後、県庁に就職し、観光などを担当しました。30歳の時に県の物産館で働いていた由美子さんと結婚、長女彩帆さんが生まれました。
康生さんは、かねてからビールが大好きでした。ある時、ビールを手造りして販売できることを知り、オリジナルのビールを提供する店をやりたいと考えます。由美子さんにはそのことを伝えられずにいましたが、現在の店となる物件を見つけ、初めてブルーパブをやりたいと由美子さんに伝えました。そして由美子さんの理解を得られた康生さんは、60歳で定年退職すると開店準備を進め、2017年1月にブルーパブ「青空エール」をオープンしました。
ビールの仕込みは朝8時からおよそ9時間に及びます。なるべく地物を使いたいという思いから、副原料には宮崎県産の日向夏やハーブを使っています。今回は新たにマンゴーの果肉を使った「マンゴーエール」も試作しました。
由美子さんは忙しい時に厨房に立ち、康生さんを支えています。店を開くことは事後報告でしたが、康生さんが本気で頑張っているので応援したくなると言います。
定年退職後、夢のブルーパブを開いたビール大好きな夫と、そんな夢に突き進む夫を支える妻の暮らしぶりを紹介します。

7月14日(土) 18:00~18:30 (30分) テレビ朝日系

番組情報:人生の楽園「手づくりビールで乾杯~宮崎市」