子供服メーカーのファミリア(神戸市)は4日、天候に合わせ、おすすめの子どもの服装を提案するアプリの配信を始めた。自社のインターネット通販サイトと連動させ、子供服の販売拡大を図る。
アプリはあらかじめ登録した子どもの生年月日や性別に応じ、ファミリアの商品から最適なコーディネートを紹介する。提案された商品を選択すると、通販サイトで購入できる。市区町村別の天気予報や降水確率も3時間ごとに表示し、店舗で開くイベントや新商品などの情報も見られる。
ファミリアは百貨店などで約110店を展開しており、高価格帯の子供服ブランドとして知られる。最近は孫に子供服を買い与えるシニア層が多い。新規参入などで業界での競争は激しさを増しており、ファミリアはアプリの配信で顧客の囲い込みを狙う。

情報源: 子ども服コーデをアプリで提案…ファミリア : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)