現在の消費が向かっている先として、QOL(Quality Of Life 生活の質)の存在感が増している。具体的には「美容」「健康」「食」「子育て・教育」「医薬」「介護」「レジャー」「スポーツ」の8分野を想定している。QOLの需要を取り込めている企業は、2014年から業績成長が著しく、株価もそれに倣った動きをしている。
では、なぜQOLの重要性が14年から高まったのか。もちろん、日本が成熟国家の…

情報源: (十字路)「QOL」と株投資:日本経済新聞