体重、体脂肪を調節しているのは自律神経である。運動をしないと自律神経の活動が低下する。筋力が落ちて筋肉の量も減る。基礎代謝も低下する。その結果として太るわけである。運動はこの自律神経機能を回復・亢進させ過剰な食欲を減らし、内臓脂肪を低減させる。これらのメカニズムを最新の知見をもとに分かり易く解説する。

【キーワード】
自律神経、褐色脂肪、アイリシン、食欲調節ホルモン

9月9日(日) 9:00~9:45 (45分) 放送大学

番組情報:健康長寿のためのスポートロジー 第4回「肥満のメカニズムと運動」