落語家月亭八方(70)が8日までに引退時期について語った。カンテレの特別番組「痛快!シニア世代の本音ランキングTV」(15日午前10時55分、関西ローカル)の記者会見が大阪府内で行われ、現役の時期についての質問に八方は「5年というと厚かましいから、あと3年。73歳までは」と話した。
同番組は大平サブロー(62)が司会を務め、パネリストとして八方、桂きん枝(67)、オール阪神(61)、若井みどり(74)らが出演。スタジオの出演者の平均年齢は66・8歳。60歳以上をシニア世代と位置づけ、「まだまだ人生を謳歌(おうか)しよう!」をテーマに、明るく楽しく、充実したセカンドライフを送るための情報バラエティー。八方らがシニア世代の健康や家族の悩みや生きがいについて本音トークを繰り広げる同局初のシニアによるシニアのための番組となる。
小学3年生の子どものために毎日、弁当を作っているというきん枝は先日、夜中に救急搬送されたことを告白。「夜中に汗がびしょびしょになって、トイレに、這いつくばって行った。今度は立ち上がれんようになって…。看護師の嫁はんは夜勤で、子供しか家にいなかったから、これはあかんわと思って、子供に救急車を呼んでもらった」と当時の振り返り「でも、救急隊員も大したことないことが分かるのか、ものすごく冷たかった」と苦笑い。
オール阪神は「僕も病気は認めないといけませんわ」とメニエール病に悩まされていることを告白。「台風が発生すると耳がガ~ッとなるし、狭い居酒屋で10分もいたら、何をしゃべっているのか分からんようになる」としみじみと話した。一方で「食べるものは1週間、いや1カ月、焼き肉でも大丈夫」と明かした。
収録後の会見でサブローは「朝にこういう番組がレギュラーであってもいいんじゃないかと思う」と手ごたえを感じた様子。八方は「年寄りはどう生きたらいいか悩むところ。どうしてこれから生きて行こうかなと自分もまさしく考えているところ。こうして番組でいろいろ教えてもらってありがたい」と話した。

情報源: 月亭八方、引退の時期に「5年というと厚かましい」 – 日刊スポーツ芸能速報 – 朝日新聞デジタル&M