アクトインディ株式会社(東京・品川区)が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」のユーザーを対象に、「『いこーよ』の利用に関する調査」を実施。子育てにおいて、情報機器をどう活用しているかについて姿が浮かび上がりました。

【総括】
9月17日は「敬老の日」。遠く離れて暮らす孫に会えることを楽しみに待つ人も多くいるであろう。孫が遊びに来たら、「一緒に何をしようか、どこに出かけようか」と悩む祖父母の味方となるのが、ネットやスマホなどのIT。近年、フィンテック(Financial×Technology)のように情報技術を活用したイノベーションを「◯◯テック」と呼ぶことが増えている。子育ての分野でも「ベビーテック」、「子育てテック」、「育児テック」などの言葉が使われ始めている。
子どもとの遊び場所を探すサイト・アプリである「いこーよ」も「育児テック」のツールの一つ。今回は、「いこーよ」をどのように活用しているかを、特に祖父母の立場のユーザーの声を中心に抽出した。まず、「いこーよ」を利用する人の約1割が「孫とのお出かけに利用する」祖父母ユーザーだった。「意外と近くなのに見落としているスポットや情報、他の人の楽しみ方や、工夫を参考にできるのはとてもいいです」といったユーザーの声にも現れているが、近所のお出かけ先情報について、知っているようで知らないことが多い。さらに我が子の子育てを卒業した祖父母の立場からだと、「子どもが喜ぶお出かけ先」についての情報に疎くなることは想像に難くない。
そんな中、普段から孫と出かける頻度の高い祖父母は、すでに「いこーよ」をしっかり活用している姿が浮かび上がった。「いこーよ」のような「育児テック」のツールは、毎日の育児を助けるだけでなく、祖父母のように年に数回孫と接するような場合にも、有効なものだといえる。

【本リリースのポイント】
1. 祖父母ユーザーは全体の約1割
2. ITで解決したい一番の課題は「近場でのお出かけ先探し」
3. 育児テックで孫のニーズに応えられるお出かけを実現

【調査結果】
1. 祖父母ユーザーは全体の約1割
「いこーよ」のユーザーに対し、一緒にお出かけする子どもとの関係を聞いたところ、約7割が「母」で約2割が「父」、そして約1割が「祖父母」であった。なお、「その他」には「兄」や「伯母・叔母」、「教育者(保育園や幼稚園などの先生)」などの回答が含まれている。
2. ITで解決したい一番の課題は「近場でのお出かけ先探し」
「いこーよ」の活用方法については、「近場でのお出かけ先を見つけるため」(87%)がメインで、「普段行かないエリアでのお出かけ先を見つけるため」(68%)を大きく上回った。なお、「すでに決めたお出かけ先の口コミなど情報を見たいから」(36%)という回答も多く、すでに行き先は決まっているものの、口コミなどの情報を事前に把握しておきたいというニーズが一定の割合であることが浮き彫りとなっている。
3. 育児テックで孫のニーズに応えられるお出かけを実現
子どもの興味が何に向いているのか、親の立場でも見抜くことが難しかったりする。一時的に孫を預かる祖父母という立場であれば、なおさらだ。ITを活用して孫とのお出かけを楽しむ祖父母ユーザーの声を紹介する。・・・
アンケート概要
【実施方法】 「いこーよ」アプリ及び「いこーよ」LINE公式アカウント上で実施
【回答者プロフィール】 「いこーよ」ユーザー
【実施期間】 2018年8月31日~2018年9月10日
【有効回答数】 339名
※調査データを引用・転載の際は「子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』調べ」とクレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。・・・

情報源: 【敬老の日アンケート結果報告】孫との交流にスマホ・ネットで「育児テック」を活用する祖父母世代|アクトインディ株式会社のプレスリリース