厚生労働省が14日発表した四国4県の100歳以上の高齢者数は、老人の日の15日時点で3199人に上る。前年の同時期と比べると49人増えた。人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は、都道府県別で高知が全国3位。4県いずれも全国平均を上回り、長寿が鮮明になっている。
4県の100歳以上の高齢者数は、愛媛が最も多い1140人。香川が818人、高知が689人、徳島が552人という順番だった。100歳以上の高齢者を男女でみると、9割近くを女性が占める。
人口10万人当たりでみると、中四国が上位を占める。1位は島根、2位は鳥取、3位は高知だった。香川も5位に位置しており、中四国には100歳以上の高齢者が多く暮らしており、人生100年時代を迎えている。

情報源: 100歳以上の高齢者、四国は3199人:日本経済新聞