シニア世代が創作活動の成果を発表する「いきいき創作展」が、さいたま市北区のプラザノースで開かれている。十月一日まで。
県や公益財団法人いきいき埼玉などが主催し、今年で二十九回目。県内の六十歳以上が対象で、県老人クラブ連合会の会員ら五百六十四人が日本画、洋画、書、写真、工芸、文芸の六部門で計五百三十七点(合作を含む)を出品した。
各部門とも力作ぞろいで、計四十二作品が入賞。上位入賞者は来年、和歌山県で開かれる「ねんりんピック」の美術部門に県代表作品として出品される。
担当者は「創作展を目標に一年間頑張ってきた人の思いを作品から感じる。来場者にも伝わってほしい」と来場を呼び掛けている。
午前九時半~午後四時半(最終日は正午)。三十日は表彰式のほか、絵手紙や水彩画作りの体験コーナーが設けられる。

情報源:「生きがい」を感じる537点 北区でシニアの創作展|東京新聞