「人生100年時代」といわれるなか、東京都は3日、働く意欲のある高齢者の就労を支援するイベント「シニアしごとEXPO」を初めて開催した。会場では仕事説明会や合同面接会を行う企業のブースも設けられ、来場者らは今後の働き方について相談したり、業務の疑似体験をしたりした。
このうち、就業に向け学び直しの機会を提供する「東京セカンドキャリア塾」の開講式には第1期生となる約50人が出席。1回目となる講座では、83歳で現役のアプリ開発者として活躍する若宮正子さんが講師を務めた。
若宮さんは、ゲームアプリを開発した経験を通じて、シニアだからこそ生まれた発想があることや、年齢にとらわれない活動ができることなどを講演し、「ゆたかな実りの多い人生を楽しみましょう」と呼びかけた。

情報源: 高齢者の就労支援 東京セカンドキャリア塾開講 – 産経ニュース