舞台は石川県宝達志水町。この地に移住し2017年、『里山カフェ そらいろのたね』を始めた青江左知子さん(57歳)と夫の静男さん(60歳)が主人公です。
名古屋市出身の左知子さんは厨房機器会社の営業マンだった静男さんと結婚し、金沢で暮らしていました。ある日、山歩きが好きな静男さんに誘われ宝達志水町を訪れると、地域の自然や人の温かさに惚れ込みました。地域の方々からの後押しもあり、田舎暮らしに憧れていた左知子さんと静男さんは民家を購入して、宝達志水町に移住します。家は、地元の大工さんや知り合いに協力してもらいながら1年間、寝る間も惜しんでリフォーム。そのうち、宝達志水町の良さをもっと多くの人に知ってもらいたいという夢を抱きました。そして、去年2月、自宅のスペースを使って『里山カフェ そらいろのたね』をオープンしました。
メニューは、宝達志水町の特産品である“葛”を使った抹茶のババロア。静男さんが家庭菜園で作った野菜や近所の方から頂いたイチジクなどをミックスしたスムージー。地元産の玄米を使ったランチなど、地域の食材を使った身体に優しいメニューが好評です。
地域の方々との交流も深まっています。“マコモタケ”を収穫させてもらったり、他にも花などのお裾分けも多く、カフェにも足を運んでくれます。集落の多くの人々が2人の移住を歓迎し、喜んでいます。
豊かな自然と温かい人々に囲まれた地で、憧れの田舎暮らしを始め、カフェをオープンした青江さんご夫婦。2人の日々の暮らしと地域の方々との交流を紹介します。

10月6日(土) 18:00~18:30 (30分) テレビ朝日系

番組情報:人生の楽園「宝の里 なごみカフェ~石川・宝達志水町」