高齢者の交通事故防止につなげようと、佐賀市の佐賀市民運動広場で12日、「高齢者交通安全教育グラウンド・ゴルフ大会」が開かれた。コース上に横断歩道や標識が設けられ、約250人の参加者たちが楽しみながら交通ルールを再確認した。
三つの特別コースが設けられ、それぞれに信号のある横断歩道や路側帯、横断禁止の標識が設置された。参加者たちは1打目から2打目に移動する際、正しい交通ルールで通過しなければならず、違反すればペナルティーが1打課せられる。
参加者たちは市職員や交通安全指導員などから「横断する前に左右を見て」「横断歩道の真ん中では、左側から車が来ていないかを確認」などとアドバイスを受けながら、交通ルールを再確認していた。佐賀市老人クラブ連合会の木下治紀会長(81)は「高齢者の事故が増えている。常に交通安全の意識を持ってもらいたい」と話していた。   

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