ねんりんピック富山2018の美術展が3日、県民会館で始まった。60歳以上の美術愛好家による秀作が全国から寄せられ、創作の喜びや円熟味を伝えている。5日まで。
美術展は日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門からなる。県民会館1階の美術館や2~3階のギャラリーに、各都道府県や政令市が推薦した計524点を展示している。このうち開催県の富山県は22点を出品した。
勢いよく頭をぶつけ合う闘牛を描いた日本画や、踊りの躍動感を捉えた写真、もみ殻を使って抽象的な形に仕上げた彫刻などが並ぶ。最高齢の96歳を含め90代からの出品も多く、来場者は個性豊かな力作に見入っていた。

情報源: 全国から円熟の作品 県民会館 ねんりんピック美術展|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]