第31回全国福祉祭とやま大会(ねんりんピック富山2018)は4日、富山県内全15市町村で交流大会が始まり、全国から集まった1万人のシニア世代が日ごろ培った体力や技術、知識を駆使して競い合った。勝敗が決した後は同好の士との交流を深め、年齢を重ね元気に趣味を楽しめる喜びを分かち合った。
この日はスポーツ交流大会9種目とふれあいスポーツ交流大会12種目、文化交流大会5種目の計26種目が開催された。富山市ではテニスや水泳など6種目が行われ、高岡市ではグラウンドゴルフや川柳など4種目が繰り広げられた。
富山市八尾スポーツアリーナで開かれた太極拳では、富山県武術太極拳連盟の会員240人による集団演武が披露された。
富山市のオーバード・ホールで開かれた音楽文化祭をはじめ、各市町村が企画した振る舞い鍋や、地域の名所観光ツアーなどの付随行事も行われ、全国から集まった参加者が富山の文化や風土に親しんだ。
5日は10市町村で20種目が行われる。

情報源: 県内各地で若さ躍動 ねんりんピック シニアが26種目で熱戦 – 富山県のニュース | 北國新聞社