第31回全国健康福祉祭とやま大会(ねんりんピック富山2018)は6日、富山市のオーバード・ホールで総合閉会式が行われ、4日間にわたる「シニアの祭典」が幕を閉じた。観客を含めた参加者数は、延べ55万1100人(速報値)と過去10年の大会では2年前の長崎大会と並んで最多となった。
総合閉会式では、大会長の石井隆一知事が「大会を契機に、県民一人一人が高い志を胸に、未来に向けて夢と希望を持って生き生きと働き、暮らせる元気な富山県づくりがより一層進展するものと確信している」とあいさつした。
ステージで県民謡越中八尾おわら保存会による唄や踊り、演奏をはじめ、県警音楽隊の演奏や来年の開催地・和歌山県の関係者によるミュージカル、県関係者による県ふるさとの歌「ふるさとの空」の合唱などが披露され、大会旗が和歌山県に引き継がれた。
今大会では、全国から集まった60歳以上の選手や監督ら1万411人が過去最多となる27種目のスポーツ・文化活動で交流した。関連イベントも多数繰り広げられ、健康や生きがいづくりを発信した。

情報源: シニアの祭典フィナーレ ねんりんピック富山 – 富山県のニュース | 北國新聞社