高齢化の進行で運転免許の返納を促す動きが広がるなか、水戸市は免許返納後に公共交通を割安で利用できる保険商品の導入を掲げる。その基となるアイデアを出したのが常磐大学の文堂弘之教授だ。
目指すのは、任意加入の保険商品を開発し、加入者の免許返納後、公共交通機関を利用するためのお金として保険金を充てる仕組みだ。2017年度から研究を始め、水戸市やあいおいニッセイ同和損害保険などの協力を得ながら保険料や収…

情報源: 常磐大学 文堂弘之教授、「免許返納保険」を提唱:日本経済新聞