◇生駒の交流会に1000人
健康長寿を目指し百歳体操に取り組む高齢者らの交流会が10日、生駒市北新町のたけまるホールで開かれた。約1000人が参加し、日頃の活動内容を紹介するなどして交流を深めた。
百歳体操は、米国立老化研究所が推奨する運動プログラムを参考に2002年、高知市が考案した。調節可能な重りを手首や足首に巻きつけてゆっくりと手足を動かし、筋力を鍛える。介護予防や高齢者の交流につながると全国に広がり、生駒市では約70のグループが取り組んでいる。
交流会では、市内の3グループが活動内容を紹介し、萩原町自治会の会員でつくるグループは、独自の百歳体操を披露。最後に、参加者全員で体操をした。
参加した生駒市白庭台の渡部成子さん(84)は「百歳体操は生きがいで、楽しみになっている」と話していた。

情報源: 百歳体操 楽しく健康 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)