「自然にしていたら、いつの間にかね」。東京都墨田区に住む岩崎藤雄は今年7月に100歳を迎えた。15歳で銀座の仕立屋に奉公に出て、39歳の時に自宅で仕立屋を開業。部屋にはひ孫たちの写真や100歳を祝う表彰状とともに、相棒でもあった工業用ミシンも置かれている。息子の岩崎博(68)は「100歳なのに要支援1だってさ。ずっと元気でいてほしいよ」と父親を前に目を細める。
100歳以上の高齢者は日本に約7万…

情報源: (迫真)人生100年の生き方(2) 欠かせない「つながり」:日本経済新聞