博報堂は、シニア層に向けたビジネスに対応するプロジェクトチーム「博報堂シニアビジネスフォース」を設立した。
人生100年時代の到来という社会構造の変化によって、50代以上の生活者が日本の人口のマジョリティになる時代が訪れ、シニア市場の攻略がビジネス成功の成否を決める鍵となっている。しかし、巨大な市場に対して効果的なアクションがとれている企業は多くない。こうした背景から同社は、シニア層のインサイトを見極め、新しい価値やビジネスチャンスを生み出すビジネスソリューションの提供を行うため、同チームの設立に至った。
同チームでは、シニアビジネスの開発から実施までをワンストップで支援する。たとえば、100年スパンで生活者を掌握・分析するデータバンクを整備。博報堂DYグループのデータリソース「Querida」や、シニアSNS、協力会社が持つシニア富裕層のデータなどを組み合わせることで、シニアを包括的に捉えるソリューションを提供する。
また、様々なデジタル機器を使いこなすシニアの増加にあわせて、シニア向けデジタルプロモーションの企画・実行に取り組む。デジタル施策とオフライン施策とのデータ統合や、コミュニティとのスムーズな連携を通じて、幅広いシニアの参加を促す施策の立案や検証を行う。

情報源: シニアビジネスの開発から実施までをワンストップで支援!博報堂、専門プロジェクトチームを設立:MarkeZine(マーケジン)