メリーランド州フォートワシントン発 ― 間もなく昼になるころ、25人ほどの高齢者が教室でSiriとの話し方を学んでいた。それぞれ手にしたiPadのホームボタンを押し、Siriが「ご用件は何でしょう?」と尋ねる際に鳴らす通知音を部屋に響かせるのだ。ある女性は、「Siri、一番近くにあるカフェを教えて」と質問してみた。するとSiriは、「申し訳ありません。接続に問題があります。もう一度試してください」と答えた。教室では、50歳以上の米国市民を支援する目的で活動している非営利団体のAARPから派遣されたスタッフ数人が歩き回り、手助けに入れるよう受講生のようすを後ろから見守っている。メリーランド州フォートワシントンには、AARPの無料iPad使い方教室が4カ所ある。・・・

情報源: 高齢者はこうして過激化していく。フェイクニュースの餌食になるまで