近年、2型糖尿病患者数は増加の一途を辿り、今後効果的な予防や治療法の開発が望まれる。肝臓や骨格筋の細胞内に蓄積する脂質(異所性脂肪)がインスリン抵抗性の病態としてより重要であることが明らかとなってきているが、糖尿病の発症、治療におけるそれらの重要性や具体的な対処方法について考えたい。特に日本人においては、非肥満の2型糖尿病が多く、その発症機序と運動の役割について詳しく解説する。

11月10日(火) 7:30~8:15 (45分) 放送大学on
番組情報:健康長寿のためのスポートロジー 第6回「運動と糖尿病」