新聞・ネット記事等
日本国際交流センター「アジア健康長寿イノベーション賞 2021」の公募を開始
日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊)は、「アジア健康長寿イノベーション賞 2021」の公募を開始します。・・・
タクシーや飲食店で利用可 明石市がサポート券を再発行
兵庫県明石市は12日、新型コロナウイルス感染拡大で低迷する地域経済と高齢者らの生活を支援するため、通院などタクシーの利用時や飲食店で使える「サポート利用券」を再発行すると発表した。・・・
5種類以上の薬飲む高齢者 4割にふらつきや転倒が生じたデータ
「これを飲めば症状が改善する」──誰もがそう信じて薬を飲む。だが、それによって健康を悪化させることもある。・・・
シニア相談のスペシャリスト育成を目指す 第9回「高齢者住まいアドバイザー検定」4月25日開催
産経新聞社とフジサンケイビジネスアイなどが後援する第9回「高齢者住まいアドバイザー検定」が4月25日(日)、東京と大阪で開催されます。・・・
コロナ禍、在宅でボランティア スキル生かし、オンライン支援
新型コロナウイルスの感染拡大に、緊急事態宣言。多くの人が困っているのはわかっていても、外出もままならず、支える活動がしづらい。そんな中でも役に立てる・・・
「フレイル」防げ 要介護予備軍が筋トレ
新型コロナウイルス感染防止のために外出を控える人が増える中、高齢者の身体機能や認知機能が衰える「フレイル(虚弱)」を防ぐ取り組みに注目が集まっている。・・・
ラーメン店苦境、ジムに活路 健康増進でコロナ対策、経営も鍛える
京都府亀岡市や京都市などでラーメン店を経営する男性が、京都府南丹市園部町に24時間営業のフィットネスジムを開いた。・・・
「家内とはだいぶ前から…」 「シニア川柳」年間優秀作決定
毎週月曜付・秋田魁新報くらし欄の片隅に掲載している「シニア川柳」。暗いイメージのある「老い」を笑いに変え・・・
新人なのに偉そうな再就職シニア 居丈高な態度はやめて
60代以上のシニアが多い職場で、パートで働いています。定年後の再就職で入る人が多く、経験のない仕事に戸惑うのは当然です。しかし・・・
町内行事に「ズーム」高齢者も挑戦 新しい地域交流の形探る
「あ、映った!」。画面越しに通信相手の顔が見えると、会場でスマートフォンを操作していた高齢者らから歓声が上がった。・・・
徳島はホームグラウンド 人形遣いの勘緑さん 浄瑠璃
徳島県南部の山間部、那賀町。昨年12月の冷え込んだ夜、あかりのついた集会所は熱気がこもっていた。・・・