最近、街中でウーバーイーツ(UberEats)のバッグを背負った自転車を見かけます。皆さんはウーバーイーツをご存知でしょうか。タクシー配車サービスなどで世界的に有名なウーバー・テクノロジー社が、2016年9月から日本で開始したフードデリバリーサービス(オンライン出前サービス)のことです。現状では10代から50代までの利用が圧倒的に多く60代以上の利用は稀だそうです。ところが、この新サービスはシニアにも歓迎されるサービスなのです。

簡単にこのサービスの仕組みを説明すると、顧客は気に入った食物をスマートフォンでウーバーイーツに注文し、AI使いウーバーイーツから連絡を受けたライダーがその食物を自宅に届けるサービスです。詳しくは6月29日の現代ビジネスオンラインにウーバーイーツライダーである服部隆宏さんの記事が掲載されていますのでご覧ください。(話題の「UberEats」6か月で200万円稼いでわかったこと)https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65558

この記事を読んで、シニアにも便利なサービスであるにもかかわらず、現状は60代以上の注文が稀ということは意外でした。出前をしてくれるこのサービスはシニアの需要を取り込んで、まだまだ開拓の余地がありそうです。しかしながらそれ以上に興味深い事はシニアの仕事としてのウーバーイーツです。なぜかと言いますと、この仕事は、ライダーとして街乗りを楽しみながら、本人の希望する自由な時間に働けます。また組織に拘束されず運動不足の解消にも繋がります。さらにはお小遣いも稼げます。すべてのシニアに当てはまる訳ではありませんが、シニアに適した仕事だと思うのです。もちろん、事故や体力など個々人がリスク管理に気をつけることは言うまでもありません。(アンサン)

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私たちが好きなコトバは、映画の題名にもなった「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」。中国の大禅匠が残した禅語で「今日もいい日で良かった」という浅い感慨ではありません。日々起きることをありのままに受け止めて、何かを失ったとしても「そうか、よし、なんとか乗り越えて行こう」というアクティブな決意が込められています。
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